| ■401〜420G |
401G |
402G
ドレッドヘアー
「あいつら20年前から」
「来たって本当だと思うか?」 |
403G
チョビ髭
「どうですかね?」
「怪しいもんですが」
|
404G
ドレッドヘアー
「俺はなんとなく」
「本当じゃないかって気がしてる」 |
405G
チョビ髭
「そいつはまたどうして?」
|
406G
ドレッドヘアー
「この時代の人間にしちゃ
「正直すぎるんだよな」
|
407G
ドレッドヘアー
「あいつらの目には嘘が無い」
|
408G
老人
「ほっほっほ」
「ようやく信じたか?」 |
409G
ドレッドヘアー
「信じたって訳でも
ないですがね」
|
410G
ドレッドヘアー
「なんとなく…」
「そういう気にさせる
奴等だって事ですよ」
|
411G
老人
「面倒くさい奴じゃのぅ
お前さんは」
|
412G
ドレッドヘアー
「そう言わないでくださいよ」 |
413G
ドレッドヘアー
「あいつらへの補給は」
「面倒くさがらずやりますから」
|
414G
老人
「頼んだぞ」
「彼らがここにいる間はな」
|
415G |
416G
ドレッドヘアー
「何を知ってるんだかな
あの爺さんは」 |
417G
チョビ髭
「何をって?」
|
418G
ドレッドヘアー
「俺たちの知らない…」
|
419G
ドレッドヘアー
「何かってやつさ」 |
420G |
| ■441〜460G |
441G |
442G |
443G
K
「なんであの時に
この艦が見えたんだ?」
|
444G
K
「この右目いったい
何だってんだ・・・」 |
445G
K船員
「どうしたんじゃお嬢?」
|
446G
K
「いやっなんでもない」
|
447G
K船員
「あいつらとの戦闘の後から
おかしいぞい」
|
448G
K船員
「何かあったんか?」 |
449G
K
「本当に何でもないよ」
|
450G
K船員
「何でもないって顔じゃないぞ」
|
451G
K船員
「わしらみんな心配なんじゃよ」
|
452G
K船員
「あの艦に何か関係が」 |
453G
K船員
「あるんじゃないんかえ?」
K
「なっ 何を言って…」
|
454G
K船員
「お嬢…」
「わしらに隠す必要は
ないんじゃよ」
|
455G
K
「お前たち…」
|
456G
K
「そうだな ずっと
あたいを見てきたんだもんな」 |
457G
K
「大体の事は知ってると
思うけど」
|
458G
K船員
「お嬢のことは
小さい頃から見ておるでな」
|
459G
K船員
「知っとると言えば
知っとるが・・・」
|
460G
K船員
「今まで話せなかった
何かがあるんじゃな」 |
| ■481〜500G |
481G
K船員
「それで この間の戦闘の時に」
「何かあったんか?」
|
482G
K船員
「そうじゃ それからのお嬢は」
「ちょっと変じゃぞ」
|
483G
K船員
「確かにの」
|
484G
K
「あぁ」
「それなんだが」 |
485G
K
「確かにそのとき
あの感覚があったんだ」
|
486G
K
「それで浮かんだのが」
「この艦を遠くから
見た感じだった」
|
487G
K船員
「ということは…」
|
488G
K
「あぁ あたいと同じような奴が」
「向こうに乗ってたのかも…」 |
489G
K船員
「お嬢と同じ様な奴?」
|
490G
K
「あんな感じは
今までになかった」
|
491G
K
「ちょっと懐かしいような」
「暖かいような・・・」
|
492G
K船員
「お嬢・・・」 |
493G
K
「見えたのは
それだけだったんだが・・・」
|
494G
K船員
「他にも何かあったんか?」
|
495G
K
「まぁな」
|
496G
K
「なんかわかってくれるって
いうか・・・」 |
497G
K
「見守ってくれてるって
いうか・・・」
|
498G
K
「そんな感じだった まるで・・・」
|
499G
K
「ふっ・・・」
「ありえないな
父さんのようだなんて」
|
500G
K
「聞いてくれてありがとよっ
お前たち!!!」 |