■エンディング
タイラス
「我が潜水艦、精鋭の諸君、
作業の手を止めずに聞いてくれ」
「陸が水没してから約20年、
辛く長い日々だった。」
優
「前方に“カスタリア”艦隊」
愛
「右舷展開 合流します」
タイラス
「しかし今日、諸君らは新時代
幕開けのつむぎてとなる。」
カスタリア船員
「艦長“センチュリオン”です」
タイラス
「来てくれたんだな」
タイラス
「感謝する」
恵介
「役に立てるかわからないが
協力する」
恵介
「あいつは共通の
敵みたいだからな」
タイラス
「包囲完了後
総攻撃を開始する」
タイラス
「日々の成果をみせてみろ」
カスタリア船員
「全速前進!」
タイラス
「“カスタリアU”聞こえるか?」
マイケル
「はい!」
タイラス
「マイケル例の装置の
準備をしろ」
マイケル
「了解です!」
マスター
「バカな奴らだ」
マスター
「さて・・・そろそろ」
マスター
「“アクロポリス”も頂こうか」
カスタリア船員
「タイラス艦長」
タイラス
「・・・どうした?」
カスタリア船員
「後方にも敵艦!」
カスタリア船員
「数・・・把握できません!」
タイラス
「罠か・・・」
タイラス
「マイケル」
タイラス
「例の装置を作動させろ」
タイラス
「攻撃開始だ!」
カスタリア船員
「はっ!」
マスター
「さぁ・・・」
マスター
「始めようか!」
優
「魚雷室 全門 魚雷準備」
恵介
「はっ」
優
「方位1-0-0」
愛
「目標防衛軍指令艦
“カスタリア”」
恵介
「おい 何やって・・・」
恵介
「ぐ・・・・」
センチュリオン整備員
「“カスタリア”を?」
センチュリオン整備員
「応援に来たんじゃ
ないんですか?」
愛
「状況が変わった」
「当艦はこれより
“カスタリア”を撃沈する」
センチュリオン船員
「や・・・やめないか!」
ペンタ
「ペーーーン」
ペンタ
「ペーーーン」
マスター
「何だ今のは!」
マスター
「邪魔したのは誰だ!」
タイラス
「全艦!攻撃準備!」
マスター
「“アイオーン”を再起動させろ」
マスター
「総攻撃だ!」
マスター
「フフッ 魚雷の数では
こちらが上だ」
エル
「全弾発射!」
エル
「目標・・・」
エル
「“フォボス”」
カスタリア船員
「もっ もの凄い魚雷です」
タイラス
「フンッ」
「こちらも全門発射」
カスタリア船員
「ん?」
カスタリア船員
「向きが・・・」
カスタリア船員
「艦長
魚雷が向きを変えます!」
マスター
「どういう事だー!」
マスター
「どういう事だー!」
マスター
「こんな事がー!!」
マスター
「こんな事がー!!」
艦長
「これだけの攻撃なら」
艦長
「No.13も助からんだろう」
艦長
「ワシの役目も終わったな・・・」
恵介
「艦長 大丈夫ですか!?」
「艦長!」
タイラス
「作戦成功だ」
タイラス
「諸君らの働きに感謝する」
タイラス
「名誉の戦死だな マイケル・・・」
タイラス
「名誉の戦死だな マイケル・・・」
ニュースキャスター
「先日マスターを倒した、クラウス・M・ローゼンバーグ氏が」
ニュースキャスター
「全人類に向けて演説を行いました。演説時のクラウス氏の会見模様です。」
クラウス
「ありがとう、これからの世界を」
クラウス
「これからの世界を、みんなで力を合わせて作ってゆこう」
クラウス
「“センチュリオン”は」
ニュースキャスター
「20年もの間、私たちの生活を
脅かし続けた海賊達も」
クラウス
「過去に帰れたのかい?」
ニュースキャスター
「市民防衛軍に従う意向を示し、事実上、これで
終戦したことになります。」
ニュースキャスター
「尚、敵艦の回収作業は
続いており、周辺の海域は立ち入り禁止区域となっています。」
クラウス
「ありがとう」
クラウス
「ん〜 20年物だね」
クラウス
「サヨナラ」
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