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パチンコ・パチスロ特集:『ポカリの攻略研究室』

 パチスロに人生を預ける (第8章)

大きく息を吸い込んで言った言葉。

「着いた!!」

今回のの目的地である大阪に到着!


これで残った目的は…パチスロを打つということだけ。


ただ、俺は初めて来たこの大阪という街に、着いたその日からなぜか親近感を感じていた。
それはきっと、この街の人たちが使う関西弁のせいであろうか…妙に近い感じがした。


「よし、この街でパチスロを打ちまくろう!!」


そう思ったのは大阪「道頓堀」に着いてから。
グリコの看板や商店街、さらにはカニ道楽やらピエロ?を見ているうちに、俺たちのテンションはメチャクチャ上がっていた。


とにかく楽しくて仕方がない!


んが、ホールを下見に行くとどこも換金率が低い…。
ホールに入るたびに、俺たちの気持ちは水を浴びせられた。

当時、東京では6枚交換が主流だったのだが、ここは(大阪)7枚交換以下が主流…。
ある程度雑誌で知識を得てはいたけど、まさかこれほどとは…勝てるのか?


とりあえず旅打ちと言う事で、「勝ち」にはあまり拘らない事にしよう。
それよりも好きな台を打って楽しむことにした。

打った機種は…
ワニマルバーサス花火クランキーコンテストウイルスショック…などなど。


やはりワニマル独特のキューーーーーイッ(流星フラッシュ)と言う音はたまらない…
でもウイルスショックは意味わからない…(東京にはほとんど設置が無かった)。


バーサス花火クランキーコンテスト
換金率が低い
分、取りこぼし時の感覚が薄いし設定低いしで勝てない…。


収支の方は-17000という形になってしまったのだが、とりあえず大阪はこれで打ち納め。
これ以上打つと軍資金がなくなってしまうから…。



そして、とりあえず大阪と言えばこれ! 念願のたこ焼きを食べた。感想は…

「んまい!!」


東京で食べたたこ焼きとは何もかもが違う。

もち? っとした外側にとろける中身。
そして中があまーーーくて…トロトロ…

そして極めつけは、大きなタコ!

こんなおいしいたこ焼きあるんだ…


それだけでも大阪にきて良かったと思えた。


次には、当日の宿泊をどうしようかと悩む。
だけどまだ時間も早いので、とりあえず通天閣に行って見ることにした。


そんなに時間もかからずに到着。
早速「通天閣」に登ってみたのだが、



とりあえず生きて帰る(降りる)ことに成功し、ホッとしたところでお腹が減った。
モダン焼き(お好み焼き)を食べる事にし、幸い通天閣の近くにお好み焼き屋がいっぱいあったので、
香ばしい匂いがしてきた一軒に入ってみた。

中に入ると、そこのおばちゃんがすっごい気さくな人で、まさに下町! って感じの情緒溢れる人だった。
店内はみんな知り合いみたいな感じで、俺たちだけ明らかに浮いていて、居づらかったのを覚えている…。

さらに、出てきたモダン焼きがメチャクチャ大きくて驚き。

だって、鉄板(30cm程度)から飛び出してるよ? 辞書ぐらい厚いよ(笑)? 


そんな中、東京の意地を見せてやるぞーーーってことで何とか一枚平らげたんだけど…
当時の育ち盛りの若者でもいっぱいっぱいだったわ。


もうお腹もいっぱいだしパチスロも打ち納めが終わったし、お風呂に入りたい!

ということで夕方になって向かったのは、道行く人に片っ端から聞いて発見したスパワールド(スーパー銭湯)


ここは、この世の風呂とは思えないほど大きくて綺麗なところだった。
中を見てみると…外国の雰囲気を出したお風呂とかがあって…とにかく最高!


ビール
一杯飲んでから入ったのもあるけれど…
お風呂の中で二時間も過ごしてしまったのは、人生で初めてである。


幻想的な風景サウナのような気候、ホンワカ体を駆け巡るアルコール
そんな最高な気分の中、チン○ン丸出しでお風呂の中を走り回ってしまったのは、幻想だったと思いたい(笑)。


広いと…走りたくなりませんか?


泳ぎたく
なりますよね?



飛び込みたくなりますよね?




…ですよね。

20歳前の大人やりませんよね。

その後は…もうクッタクタだったので即効ベッドイン。


そんなこんなで大阪では何事もなく一日が終わり、次の日には大好きな京都に戻ることに。
本当は大阪で延泊する予定だったのだが、やっぱり京都に戻りたくなってしまったのだ。


そして1月5日から始めた今回の旅も、名古屋→京都→大阪→京都という過程を得て、終焉を迎える。


   
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