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パチンコ・パチスロ特集:『ポカリの攻略研究室』

 パチスロに人生を預ける (第18章)
俺たちは、パチンコ・パチスロで食べ始めて二度目となる旅打ち仙台を指名した。

なぜ仙台にしたのかと言うと、実は友達が彼女に会いに行くってことで、「あいのり」させてもらったのだ!!
深夜、黙々と(友達が)運転して片道5時間ほどで到着した仙台。




第一印象は…


サムイ!!




季節も12月だったからあたりまえなのだが、なんか東京で感じる寒さとはまた違った感じ? 凍りそう…。

で、とりあえずはサウナ暮らしをしながら毎日乱れうち!!

そんな中、この地域でも遅れて大花火の新装をやる店があったので、
とりあえず勝負しにいくことに。


12時開店ながらも、着いたのは朝の8時(笑)。
かなり気合い入りまくりで並んでたんだが、とにかく…とにかく…



サムイ!!


凍るわ!



そんな中9時ぐらいから並びに来た若い兄ちゃんがいて、話しかけたら…

俺「この店出すの?」
若い兄ちゃん「まーまーっすね!」

俺「もちろん大花火やるんでしょ?」
若い兄ちゃん「やらないっすよー、3000円しかないし」

俺「え、何でこんなに早く並んでるの?」
若い兄ちゃん「ニヤリ」


まーいっか、と思った。
この店は新台以外の台がアツいのかなーと軽く不安になるも、開店してからその理由が明らかになった。


その理由は…
店内に入った後、全台の電源が落ちていたのを見た瞬間わかった


大花火を良く見ると、ハチマキリール「大当り」の位置で止まってる台があった。
そして店員さんに電源を入れてもらうと、告知ランプが点灯(笑)。



そう、この店にはモーニングがあったんだ!



だからあの若い兄ちゃん3000円しか持ってこず、早くから並んでたんだなあ。
若いってすごいな。俺は感心していた。


そんな地味な努力をしている彼に尊敬の念さえ覚えたんだ(笑)。

ちょっと時間が経ってから若い兄ちゃんの方を見に行ってみると、BIGボーナスがかかっていた。
そして即ヤメ。するんだろうなあと見ていると…


全部打ち込んでしまっているではないか?


ちょっと笑ってしまったが、そうとうパチスロが好きなんだな、とまた違う意味で共感できた。
そこまでして打ちに来るは、きっと彼なりに少しでも低リスクで打てるように考えた結果なんであろう。


俺はその日、三時間程打つもイマイチパッとしなかったので見切りをつけた。


そんな感じで四日間、色々な台を打ち、
見事全勝で終わることはできたが、新しい台との出会いはなかった。
もちろん、牛タンを食べた後に「萩の月」お土産に買って帰ったのは言うまでもない。


そして東京に帰ってくると吉報が!!



K駅
にあるN店と言う店がグランドオープンをするらしいのだ!
K駅土地柄は悪かったので嫌な予感がしていたが、ここは気合を入れて稼ごう!  


そう自分と約束した…。


だが、N店に通っていくうちに、恐ろしくルールが荒れているパチンコ屋だった事を俺は知る事になる。


   
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