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パチンコ・パチスロ特集:『ポカリの攻略研究室』

 パチスロに人生を預ける (第47章)

「二人でどっかに遊びに行かない?」


そう言われて、俺は待ち合わせ場所へと向かった。
30分ほど車を走らせて現地に着くと、彼女はすでに待っていた。


ポカリ「ごめんごめん、待った?」
Y子「待ってないよ〜」

ポカリ「そか〜、どこ行く?」
Y子「どうしよっか」

ポカリ「とりあえず飲みにでもいくか!」
Y子「うん」


年は5歳以上も離れているけど、敬語は一切使わない。
お互いの関係が遠くなる気がするからだ。


そして飲みに行き、この一時間前に話した時よりも、お互いの事を深く語る
さっき話したのは、履歴書にも書くようなお互いの経歴。言わば名刺みたいなものだ。


いま、2人だけで話しているのはお互いの中身。 もちろんこちらの方がお互いの事をより分かり合うことができる。
中身を話しているだけではなくて、それを伝える挙動だったり物の言い方だったり、その全てでお互いが観察しあっている。



Y子は、友達のためにお見合いパーティーに参加してきたと言ったけど、
実際は少し結婚願望があるらしい。


正直なところ、これを聞いて俺は少しひいた。


まだ25歳にもなっていない俺には、結婚願望なんて全くなかったからである。


それでも、お酒が入ったせいか、お互いの距離はグングンと近づいていった。



そこで彼女から、衝撃の一言が放たれる…。


Y子「今日、泊まっていく?」


この言葉を聞いた時、

「もし子供ができたら結婚させられるのか?」

そんな不安が頭をよぎった。



Y子
の住んでいる所は群馬県らしく、今日はホテルを取ってあったらしい。
それでも、とりあえず部屋で呑みなおそうということになったので、遠慮なく行ってみる。


道中、今日会ったのにいきなり部屋に呼ぶなんて、大胆だな…と、様々な不安が頭をよぎる。
そうこうしているうちに、彼女が泊まっていたホテルの一室へ。




すると、Y子がいきなり化粧を落としはじめた!




な…


何をするだ!




彼女
がこっちを見た。



まるでビーマックスでの3回目の小役ゲ−ム、残るゲーム数は27ゲームと言う極限の緊張状態だった。


そして次の瞬間、俺は全く微動だにできなかった…。


   
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