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| パチンコ・パチスロで何度もリメイクされ、大活躍してきた「ルパン三世」。4号機時代の後半は銭形に主役を譲ったが、5号機では再びメインキャストの座をつかんで大暴れ。魅力的なキャラクターと原作背景を紹介していこう。 |
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視聴率20%オーバーが当たり前と言われたほどの国民的アニメ「ルパン三世」。
その人気の高さからか、パチンコ・パチスロのタイアップマシンも数多く登場。いずれもヒットを記録してきた。
「ルパン三世」とは、世紀の大怪盗アルセーヌ・ルパンの孫。クールなガンマン・次元大介と剣士・石川五エ門と共に世界の宝とスリルを求めて縦横無尽に駆け回る。ルパンを追うのは銭形警部で、さらに絶世の美女・峰不二子が謎の行動を――。個性溢れるキャラクターがストーリー性を高め、大人気となった作品だ。
ルパンと言えば赤いジャケットが印象的だが、実はジャケットの色は放映シリーズによって異なっており、ファンの間ではその色でシリーズを判別するのが一般的。
1971年の「青ジャケ」はハードボイルド、1977年の「赤ジャケ」はコミカル、1984年の「ピンクジャケ」は原点回帰というコンセプトがあり、それぞれ制作会社が変わっていることからキャラクターのコンテもかなり異なっている。中でも「赤ジャケ」ルパンはTVアニメのなかでも長く放映され、ルパンの知名度と人気を不動のものとした。
放送時間が来るたびに、大どんでん返しのあるストーリーに引き込まれ、ついつい最後まで画面に釘付けになっていた人も多いのでは!? |
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| 原作 |
モンキー・パンチ |
| 単行本 |
『週刊Weekly漫画アクション』(双葉社)1967年より連載。全94話 |
| TVアニメ |
1971年からルパン三世
(TV第1シリーズ)放送開始 |
パチンコ、パチスロ
シリーズの紹介 |
ルパンのストーリー性と巧みな作り込みがマッチして絶大な人気を呼んだことは、シリーズの多さが物語っている。特に『ルパン三世 タマダス島に眠る財宝』は、『CRルパン』『CR不二子』『CR銭形』の3バージョンが同時に登場。「タマダス島」を舞台にそれぞれのキャラクターの視点でリーチアクションが展開されるという新たな試みが話題を呼んだ。
◇パチンコ
CRルパン三世 1998年11月
CR不二子におまかせ 2000年06月
ルパン三世 タマダス島に眠る財宝 2005年11月 |
◇パチスロ
ルパン三世 2000年3月
不二子2 2002年05月
主役は銭形 2004年05月
俺の名はルパン三世 2007年7月 |
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ルパン三世(CV/山田康雄→栗田寛一)
国籍不詳。大怪盗アルセーヌ・ルパンの孫。世界をまたに駆ける大泥棒で、IQ300の天才。
いつでも大胆かつ奇想天外なアイデアとテクニックでお宝を手に入れる。そんな彼の興味はお宝よりも「盗み」のスリルと頭脳ゲーム。
最大の弱点は「タコ」で、生理的にだめらしい。「女性に甘いところ」も欠点のひとつだ。
なおルパンの声は山田康雄氏が長きにわたって担当していたが、アフレコ中に倒れ死去。ルパンのモノマネで有名だった栗田寛一が後を継いだことは有名。 |
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次元大介(CV/小林清志)
国籍は日本。ルパンが最も信頼する相棒で、裏社会では並ぶ者のいない腕前をもつガンマン。
常に冷静沈着で困難な状況を突破していく実力者だが、アメリカ産のタバコとアルコールには目がない。 |
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石川五エ門(CV/井上真樹夫)
国籍は日本。剣に生きる大泥棒の末裔で、泥棒稼業も剣の修行のひとつとしている。
ルパンとは当初敵対していたが、彼の器の大きさに感服し、行動を共にするようになった。ごくたまにキセルを吹かし、日本酒をたしなむ。
女性に惚れっぽいウブな一面も。 |
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峰不二子(CV/増山江威子)
国籍は日本。抜群の美貌とプロポーションの持ち主で、すべては謎のヴェールに包まれている。
行動は己の欲望に従うがまま。ルパンでさえも手玉にとる天才的頭脳を発揮し、さまざまな顔を使い分けている。
ルパンを利用しているように見えるが、さまざまな場面でルパンへの愛がうかがえる。 |
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銭形警部(CV/納谷悟朗)
国籍は日本。江戸の岡っ引き、銭形平次の子孫。
ルパン逮捕に執念を燃やすが、巨悪の存在が明るみになると、時にはルパン一味と協力する場面もみられる。ルパンとの付き合いは長く、どの捜査官よりも彼のことを熟知している。
かなりの愛煙家ながらも格闘技と射撃に優れているという実は優秀な警官。ルパンと一緒だとその優秀さが見られないところがなんとも残念である。 |
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タイプライター予告演出(『俺の名はルパン三世』など)
アニメのオープニングでタイトルが表示される際、タイプライターの音と共に文字が流れるシーンは印象的。
その演出はパチンコ・パチスロの各シリーズに採用されていて、最新作の『俺の名はルパン三世』でも搭載されている。
ここで注目したいのは「オーロラの雫を盗め!」。原作の「国境は別れの顔」という回にて展開されたストーリーで、宝石を盗む相手(バレリーナ)と次元が予期せぬ恋に落ちてしまう切ないストーリー背景があった。 |
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カップラーメン演出(『主役は銭形』など)
『主役は銭形』で印象的な小役告知演出の一つ。他機種でも時折カップラーメンが登場するが、彼は原作でもルパンを監視している最中によく食べていた。よく刑事ドラマなどではアンパンを食べるシーンが登場するが、銭形はあくまでもカップラーメン。暖を取るためか、よほど好きなのか…。謎である。 |
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ピラミッドリーチ(『CR不二子』)
ルパンがやってくるのを不二子がピラミッドの下で待ち伏せし、岩に潰されたルパンから何の苦労もなくダイヤを奪うという設定。その後は不二子にも壁の障害が待っているのだが…。
この演出に代表されるように不二子の自由奔放で妖艶という女性の魅力をすべて兼ね備えたような「イイトコ取り」のキャラクターはパチンコ・パチスロにおいても再現されている。 |
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「裏切りは女のアクセサリーのようなものさ」
「青ジャケ」のルパンのセリフ。
コミカルな「赤ジャケ」時のルパンではちょっと考えられないような発言だ。裏切られた女に対して、このようなキザなセリフを言えるとは…。世の男性は見習うべき!? |
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「武士道とは死ぬことと見つけたり」
「青ジャケ」の五エ門のセリフ。
剣の道に生きる五エ門らしさが垣間見られる。彼の一生のテーマといっても過言ではないだろう。ちなみに有名な「またつまらぬものを斬ったか」のセリフが採用されたのは「赤ジャケ」時代から。 |
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「ヤツはとんでもない物をぬすんでいきました。あなたの心です」
劇場版「カリオストロの城」の銭形警部のセリフ。
とっても有名なので、知っている人も多いのでは!? 心を盗む恋泥棒。やはりルパンは生きた教科書!? 女性に対して使ってみたい言葉でもある。 |
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