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| 赤塚不二夫氏が描いた「天才バカボン」は日本を代表するギャグ漫画。昭和から平成へ時代が変わっても愛され続ける理由は!? |
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「天才バカボン」は、バカに関しては逸脱したセンスを持つパパ、清楚で優しいママ、悪ふざけが好きなバカボン、天才児のハジメちゃんのバカボン一家が、近所一体で繰り広げる珍騒動の数々を描いたドタバタギャグ漫画。シンプルで分かりやすいギャグがウケて大ヒットとなった。
2007年はバカボン生誕40周年となる記念の年で、小学館と講談社が同時にコミックスを再販。異なる出版社の表紙を左右つなげると1枚の絵になるという前代未聞の試みが話題を呼んでいる(写真は講談社版の表紙)。
TVアニメとしても何度もリメイクされており、特に1988年から放送された「元祖天才バカボン」は、常に視聴率10〜20%をマーク。その人気を不動のものとした。
ただのギャグ漫画と思いきや、登場人物の過去がそれぞれ細かく設定されていて奥が深いのも特徴。主人公のバカボン一家だけでなく、レレレのおじさんなどの脇役が個々にTVCMなどに起用されたりパチンコで主役を張ったりと活躍しているのも、キャラ設定が確立されて人気を博しているからこそだろう。 |
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| 原作 |
赤塚不二夫 |
| 掲載紙 |
「週刊少年マガジン」(講談社)で1967年から連載開始 |
| TVアニメ |
よみうりテレビ・東京ムービーで1971年から放映開始 |
| パチンコシリーズの紹介 |
テンポのいいステップアップ予告を搭載した『CR天才バカボン』は今日の予告演出の礎を築いた機種。ハネモノ『CRレレレにおまかせ!』も大ヒット機種で、複数のV入賞ルートを搭載したことでゲーム性に幅を持たせた名機。2007年には「初代」を完全復刻した『CR天才バカボンクラシック』が登場している。
CR天才バカボン 2001年01月
CR天才バカボン2 2003年04月
CRレレレにおまかせ! 2004年4月
CR新レレレにおまかせ! 2007年01月
CR天才バカボンクラシック 2007年09月 |
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バカボンのパパ
血液型BAKA型。バカ田高校卒業後、バカ田大学を首席で卒業。大学時代のあだ名はノールス(脳がいつも留守という意味)と「バカ」というキーワードがことごとく付いて回るパパだったが、少なくとも大学卒業まではハジメちゃんを越すほどの天才だった。「もう天才はやめるのだ」と口から歯車を吐き出し、自らバカになったという。
主人公はバカボンのパパと思っている人も多いと思うが、そもそも「天才バカボン」の主役は息子のバカボン。作者の赤塚不二夫氏が描いている内にパパの方が面白くなったらしい。 |
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バカボン
最初は「のんびりした優しい人物」という設定だったのだが、回を重ねるうちパパに主役の座を奪われてしまい、次第に影が薄くなっていく。パパの悪知恵に加担したり、パパに悪さをしたりと、腹黒い一面も。でもどこか憎めないのは、ほのぼのとしたルックスのおかげ!? |
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ハジメちゃん
バカボンの弟で、理科で習うような定義や法則も解説できる天才児。元天才だったバカボンのパパに似たのかもしれないが、パパは「ワシの息子ではないのだ」と網走へ飛ばそうとしたことも。確かに性格は優しく温厚。顔立ちはむしろママに似ている。 |
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バカボンのママ
この作品に登場する人物としては唯一「まとも」なキャラクター。
設定上「無職」のパパ、幼いハジメちゃん、いたずら好きのバカボンの面倒をすべて見ている良妻賢母。 |
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レレレのおじさん
そうじが趣味で、ホウキ星から日本を美しくするためにやって来た。後にレレレ電気商会の社長になる。
5つ子の子供が5組いる大家族の父で、よく25人の子供を掃き集めてまとめていたのだが、子供が全員巣立ち、奥さんにも先立たれたため、悲しみを紛らわせるためか玄関先で毎日掃き掃除をしている。 |
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本官さん
国民の血税を糧に生活している公務員かと思いきや「私設交番に通っているだけのただの民間人だ」と宣言したことも。
「本官が地方出身だと思ってバカにしてるのか!!」とコンプレックス丸出しで、よく銃を乱射する。そのために一度、署長からクビを勧告されている。 |
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ウナギイヌ
犬の父とウナギの母を持つ奇跡的な種で、独特の風貌が印象的。にょろりとピンチをかわす、賢い振る舞いをするキャラクターだ。
ちなみにコイケヤの「ポリンキー」というスナック菓子で天才バカボンのパッケージが登場し「ウナギイヌのかばやき味」が発売されたが、「元祖天才バカボン」でもパパに蒲焼きにされて食べられたことが…。 |
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ステップアップ予告【白ウナギイヌ】(『CR天才バカボン』など)
ステップ1で白ウナギイヌが出現すれば激アツ。現在多くのメーカーが搭載している「ステップアップ予告のチャンスアップパターン」を確立したのがこのキャラ。
リボンを付けたかわいらしいメス(?)のウナギイヌで、パチンコのオリジナルキャラと思われているが、アニメ「レレレの天才バカボン」ではウナギイヌの恋人として白いウナギイヌが登場している。 |
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マルチ2リーチ(『CR天才バカボン2』)
原作とは特に縁のないリーチだが、このリーチの背景は神奈川県横浜市にある「横浜みなとみらい21」がモチーフ。観覧車にデジタル表示される時計が印象的な場所で、この演出では「7:77」ならば大当り確定というプレミアムが隠されていた。 |
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スペシャルルート突入演出(『CRレレレにおまかせ!』など)
炎に包まれてメラメラと怒り狂う本官さんが液晶いっぱいに登場。原作でも始終暴れている印象だが、何をそんなに怒っているのだろう…。 |
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「これでいいのだ」
知らない人はいないほど有名なバカボンパパのセリフ。
人生の岐路に立たされ、選択を迫られた時に使ってみたい言葉だ。自分に言い聞かせるように。 |
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「賛成の反対なのだ」
こちらもバカボンのパパのセリフで、つまり反対という意味。言葉を濁すという日本の文化にふさわしいセリフ!? |
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「おでかけですか? レレレのレ〜」
レレレのおじさんが登場するときに使われるセリフ。慌ただしい朝などに、このセリフを言ってもらうだけでなんだか気分が晴れそう。 |
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「タイホするぞ!」
本官さんが登場するときによく使われるセリフ。
理由もなく銃を乱射したり、少しでも気に入らないと「逮捕するぞ」と脅したり…。某葛飾区の警官漫画の初期と双璧!? そういや、どっちも目玉かまゆげがつながってるし。 |
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「西から昇ったお日様が、東へ沈〜む〜!」
「天才バカボン」第1作の主題歌の歌詞で、パチンコの大当り中にも聞くことができる。このワンセンテンスだけで、荒唐無稽なドタバタギャグ作品であることを見事に示している。 |
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| (ボーマ) |
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