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| 漫画界のハードボイルドがパチスロ界にも進出。その世界観に加え「もっこり」でお馴染みの主人公・冴羽リョウと、彼を取り巻く個性的なキャラクターを紹介していこう。 |
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「週刊少年ジャンプ」で連載され、瞬く間に大ヒット。「キャッツ・アイ」と並ぶ北条司氏の代表作として様々なメディアミックスが展開されたのが「シティーハンター」。
テレビアニメだけでなく、小説、映画(香港でもリメイクされた)と様々なジャンルに登場した本作は、2005年にはパチンコとして、そして2007年にはパチスロとしてホールにも登場。そんな本作を紹介していこう。
この物語の主人公は「シティーハンター」と呼ばれる冴羽リョウ。
親友の槇村香とコンビを組んで警察には頼めない裏の依頼(殺し、護衛、探偵など)を請け負い、無理難題を解決していくといったストーリーだ。
2人への依頼方法は、新宿駅東口の伝言版に「XYZ」(後が無いという意味)と書き込むことだったため、当時は実際に伝言版を探しにいった人もいたとか。
ハードボイルドとコメディーをマッチングさせた異色のストーリーが、多くの読者に支持されたのが
人気の理由の一つだ。
ちなみにアニメのエンディング・テーマ「GET WILD」を歌っていたTM NETWORKと筆者の母は
同級生。 |
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| 原作 |
北条司 |
| 掲載紙 |
「週刊少年ジャンプ」(集英社) 1985年から1991年まで連載。他、完全版(徳間出版)や小説多数。 |
| TVアニメ |
日本テレビ系列で1987年から51話を放送。その後も「シティーハンター3」までシリーズ化された。 |
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冴羽リョウ(さえば りょう)
マンションの管理人が表向きの職業で、依頼人に対して一時的に部屋を貸すこともある。裏の世界では、伝説のスイーパー(殺し屋)と呼ばれ、射撃の腕は超一流だが、スケベさも同じくらい度を越している。
美女からの依頼しか請け負わない主義で、請け負うたびに女性に手を出そうとするため、「新宿の種馬」「恐怖のもっこり男」などとありがたくないニックネームを頂戴している。
反面で、傭兵時代から培われてきた生き残るための術は確か。寝室のベッドに穴が空くとケチャップが滲み出る等身大の人形を置き、自身はそのベッドの下で就寝。深夜の襲撃を免れたという場面もあった。 |
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槇村香(まきむら かおり)
リョウの親友であり、相棒。美人なのだが、ショートヘアで性格も男っぽい。
リョウに愛情を持っていて、家事全般に加え浪費家のリョウの生計をやりくりするなど、様々な面でサポートしているあたりがいじらしい。
射撃の腕前もなかなかのものなのだが、足手まといになっていると思い悩み、無謀な行動に出て本当に足手まといになることも。
自分のことを「オレ」と言い、美女に手を出そうとするリョウを「100tハンマー」で戒める怪力ぶりを発揮することもしばしば。
ちなみに去年の3月頃、某オークションサイトにて原寸大の「100tハンマー」が出品され話題を呼んだ。しかも落札価格は驚きの180万円也。 |
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槇村 秀幸(まきむら ひでゆき)
リョウの親友であり、香の兄。
元警察官で、野上冴子とコンビを組んで捜査活動を行っていた。冴子が美人なのに対し槇村の容姿がイマイチなため、名付けられたコンビ名が「月とスッポン」。
人身売買事件の捜査中に、おとり捜査官だった婦人警官が殉職してしまい、責任を取って退職。以後はリョウと行動を共にするようになる。
恐ろしいほど冷静なキャラクターだが、妹の香のことになるととたんに落ち着きをなくす。 |
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海坊主(うみぼうず)/ファルコン/伊集院 隼人(いじゅういん はやと)
喫茶「キャッツ・アイ」の店主。
女性と猫が苦手で、猫の鳴き声を聞くと失神するという頼りない一面もあるが、スイーパーとしては一流でリョウと互角の腕前を持つ。
かつてリョウと戦った際、目に負傷を負い弱視(後に失明)になってしまったため、常にサングラスをかけている。その後はリョウと組んで仕事をすることが増え、敵対関係から悪友へと関係はシフトしていった。
後年は相棒になった美人スイーパーの美樹と結婚し、喫茶「キャッツ・アイ」を切り盛りするようになる。失明後もスイーパーとしての腕が鈍ることはなく、失明したことで逆に神経が研ぎ澄まされた感すらある。 |
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野上 冴子(のがみ さえこ)
槇村秀幸の警察官時代の相棒で、リョウとも付き合いがある。
色っぽさの漂う辣腕女刑事で、かつて槇村とリョウとの三角関係にあった。投げナイフを自在に操ることができる。 |
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野上 麗香(のがみ れいか)
野上冴子の妹で、探偵会社の責任者。
個人主義で自己主張が強くハッキリした性格。リョウのことが好きで隣のマンションに住み続けている。 |
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XYZモード(『CRシティーハンター』)
液晶画面に「シティーハンター」への依頼暗号「XYZ」が出現し、チャンスボタンでスクロールする図柄をタイミングよく狙い打つ演出。
依頼暗号「XYZ」は「後がない」という意味で原作では使用されていたが、この演出をハズしてもまだまだ諦める必要はないぞ。 |
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全回転リーチ(『CRシティーハンター』)
背景にリョウと香の恋愛描写が流れる感動の大当り確定リーチ。
原作でもリョウは最終的に香に惹かれ、愛し合うようになり、その場面を忠実に再現していると言える。ちなみにパチスロでも「告白演出」で、香とリョウの想いが通じ合う演出がある。 |
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3人の敵を倒せ【連続演出】(『パチスロ シティーハンター』)
冴子が自慢のナイフ捌きで敵を次々に倒していく演出。
原作でも度々、冴子の色っぽくも鮮やかなナイフ捌きが披露されていたが、パチスロでは連続演出として楽しめる。ボーナスへの期待も相まってドキドキできる演出だ。 |
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XYZ TIME(『パチスロ シティーハンター』)
レギュラーボーナス後のRT。
香も同乗したリョウの愛車「ミニクーパー1275S」を見ることができる。おもちゃのようなレトロな作りと色鮮やかな赤に魅せられ、この車に憧れた人も多いのではないだろうか。 |
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「もっこり」
この原作を語る上で、なくてはならない言葉。
リョウの女性好きはかなりのもので、美女を見ると即座に「もっこり」してしまう。ちなみに冴子がリョウに危険な仕事を押し付けることが多々あったが、その際、リョウは「もっこりの貸し」として引き受けていた。 |
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「悪魔に魂を売る気はない!! 悪魔はドブネズミにおとる!!」
妹を人質に取られ、暴力団組織への加入を強制された槇村秀幸が放ったセリフ。麻薬の密売をも行っていた暴力団を憎み、脅しに屈せずにこれだけのことを言い切れるとは…正義感の強い槇村らしい「漢」を感じさせる言葉だ。 |
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「女にはおれの弾は当たらない」
香が男に銃を突きつけられてしまうが、暗闇で2人の場所が分からない。そんな時、リョウは場所を探るため床に向かって発砲する。その時、香が「自分に当たったらどうするの」と激怒した時にリョウはこの言葉を返した。
「キザっぽい」リョウのキャラクターがにじみ出ているセリフだ。 |
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| (ボーマ) |
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