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| 松本零士作品を代表するSF超大作漫画。200年後の世界にいったい何が…!? |
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「銀河鉄道999」と言えば松本零士原作の人気SF漫画。
1977年から「少年キング」にて連載を開始、その翌年にはフジテレビ系列にてアニメ化され、最高視聴率22.8%と言う数値を記録した。
そして2008年には、ついにパチンコとして登場。大物タイアップ機としてホールを賑わす『CR銀河鉄道999』を楽しむためにも、原作の要点を押さえておこう。
舞台は西暦2221年。
人間は身体を機械に変え不老不死が可能になっていた。しかし、そのためには大量のお金が必要で、一般市民と富裕層の間には大きな格差が広がっていた。
そんな中、貧乏ながらも明るく暮らしていた鉄朗は母から、
「銀河鉄道999号に乗ればタダで機械の身体をもらえる星に行ける」
と教えてもらう。
母と2人、噂を頼りに銀河鉄道999号に乗り込んだ鉄朗だが、前途は多難。母の死を乗り越え、旅の途中で出会ったメーテルと共に宇宙を旅しながら、鉄郎は段々と成長していく。
やがて鉄郎は機械の身体を、むしろ憎むようにすらなっていた。
鉄郎の目的は、機械の身体を得ることではなく、機械の身体を提供する「銀河鉄道999号」の終着駅を破壊することに変わっていった――というのが基本的なストーリー。
また、その切なくも心温まる話だけではなく、多彩な列車のデザインも多くのファンの注目を集めていた。
111号から999号までの個性豊かな車両が登場したことで、鉄道ファンにも支持された作品と言える。
ちなみに「銀河鉄道999」は2007年で生誕30周年。
時を超えてもなお愛される原作の深い世界観は、まさに秀逸の一言である。 |
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| 原作者 |
松本零士 |
| 掲載誌 |
1977年〜1981年「少年キング」にて連載(以後、小学館発行の漫画誌やWEB上で不定期連載) |
| アニメ |
フジテレビ系列で1978年〜1981年まで放映 |
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星野鉄朗(CV:野沢雅子)
永遠の命を求めて銀河鉄道999号に乗り、銀河を旅する10歳の少年。
物心が付く前に父は亡くなっている。
「銀河鉄道999号」に乗ると機械の体をタダでもらえる星へ連れて行ってくれると母から聞かされ、旅に出ることを決意。 |
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メーテル(CV:池田昌子)
鉄朗に「銀河鉄道999号」の無期限パスを与え、共に旅をする謎の美女。
実はメーテル本人の体はすでに死滅しており、現在の体は自分の物ではない。 |
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車掌(CV:肝付兼太)
「銀河鉄道999号」ただ一人の車掌。
職務には非情に忠実で、いつも乗客に失礼のないよう気を配っている。実は体のない透明人間で、機械の身体に変えることを思案中。 |
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星野加奈江(CV:坪井章子)
鉄朗の母。
第1話で機械伯爵に殺されてしまう。ストーリー中では鉄朗の回想シーンに出演することが多い。
メーテルと顔がよく似ているのも特徴。 |
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機械伯爵
機械人間の英雄とされる冷酷で残虐な男。
銀河を自由にさまよう時間城に住み、宇宙を常に渡り歩く。趣味は人間狩りで、星野鉄朗の母を殺したのもこの男である。 |
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| 車両名 |
路線名 |
最大時速 |
推力 |
戦闘車武装 |
| 銀河鉄道111号 |
銀河中央線 |
700宇宙キロ |
60万コスモ馬力 |
コスモカノン砲1門 |
| 銀河鉄道222号 |
大オリオン線 |
400宇宙キロ |
30万コスモ馬力 |
冷凍ビーム8門 |
| 銀河鉄道333号 |
カペラ高速線 |
800宇宙キロ |
75万コスモ馬力 |
電磁スペクトル砲4門 |
| 銀河鉄道444号 |
内銀河環状線 |
600宇宙キロ |
50万コスモ馬力 |
流星破壊砲2門 |
| 銀河鉄道555号 |
オリオン大環状線 |
1000宇宙キロ |
80万コスモ馬力 |
イオンビーム砲1門 |
| 銀河鉄道666号 |
マゼラン連絡線 |
450宇宙キロ |
35万コスモ馬力 |
反重力ベクトル砲4門 |
| 銀河鉄道777号 |
謎の外銀河線 |
900宇宙キロ |
70万コスモ馬力 |
超彗星ミサイル20基 |
| 銀河鉄道888号 |
アルデバラン環状線 |
500宇宙キロ |
40万コスモ馬力 |
ガトリング光子砲2門 |
| 銀河鉄道999号 |
大銀河本線 |
3000宇宙キロ |
200万コスモ馬力 |
強力レーザーブラックホール砲12門 |
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ナレーション予告
回転開始時に背景が銀河に変わり、ナレーションが始まる予告。
銀河鉄道の名場面にはナレーションがつきもので、数多くの心に響く名言を残してくれた…。 |
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戦士の銃リーチ
鉄朗が戦士の銃でハズレ図柄を打ち抜くリーチ。
戦士の銃とは旅の途中でもらったアイテムで、最初から持っていたわけではない。実は機械の身体を持った者には有効な武器であり、後に機械伯爵を倒す時にも活躍する。 |
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時間城リーチ
鉄朗が母の仇を討つため、機械伯爵に立ち向かうリーチ。
アニメではクライマックスの戦いで、戦士の銃を使い鉄朗は見事勝利。昔年の恨みを晴らす劇的な瞬間として、今もファンの記憶に残る名シーンだ。 |
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「ひとがこの世に生まれる前からこの星は輝き、ひとがこの世から去ったあともこの星は輝き続ける」(ナレーション)
劇場版「銀河鉄道999」のナレーション。松本零士の壮大なスケールを感じることができる名言。地球という惑星の長い歴史と、人類の短い歴史を対比させた言葉として有名。 |
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「あんな大人には…僕はなりたくないな…」(星野鉄朗)
鉄朗は、生きていく中で嫌な大人たちをたくさん見てきた…。
そのため、自分はそうなりたくない、あってはならないと、強く思い続けてきた。
誰もが子供の頃、一度は感じたことだと思うが、大人になったいま、果たしてその思いを守り続けていられるだろうか…!? |
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「人が一生懸命やっていることを笑うなんて、誰にもできないわね」(メーテル)
メーテルは心の綺麗な女性なため、人が一生懸命やっていることに対して笑うことはない。
真面目に生きる人間を平気であざ笑うような人間が増えた時、世界は終末に向かうのかもしれない…。 |
| (文中敬称略) |
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| (ボーマ) |
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