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『CR銀河英雄伝説』は「銀英伝」の略称で絶大なるファンに支持されている大長編小説がモチーフ。
後にアニメにもなったので、目にしたことがある方も多いのでは? そんな「銀英伝」の原作について紹介します!! |
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「銀河英雄伝説」は、1982年から刊行が開始された大長編小説で、作者の田中芳樹氏はSF作品を対象とした「星雲賞・日本長編部門」を受賞しました。
銀河系を舞台に銀河帝国(帝国軍)と自由惑星同盟(同盟軍)の争いを描いたスペースオペラ(宇宙活劇)で、帝国軍のラインハルトと同盟軍のヤンという2人の主人公が存在します。2つの「軍」の争いといってもどちらかが一方的に「悪」というわけではなく、それぞれの思惑が複雑に交錯するストーリーで、西暦2801年以降の未来を描いた作品ながら古くから繰り返されてきた人間の戦争の歴史を描いています。
作品の人気は他のメディアにも飛び火し、1988年に劇場版アニメが公開されて以降、OVAとしても制作されてテレビ東京などでも放映されました。 |
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| 原作 |
田中芳樹 |
| 単行本 |
徳間書店から発行。徳間ノベルズ、徳間文庫、徳間デュアル文庫など様々な形態から発売され、2007年から創元SF文庫より発行。 |
| TVアニメ |
OVAとして本編110話、外伝52話などが制作され、テレビ東京などで放映。 |
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ラインハルト・フォン・ローエングラム(旧姓:ラインハルト・フォン・ミューゼル)
銀河帝国の皇帝で、「獅子帝」「常勝の英雄」「戦争の天才」などと呼ばれている主人公の一人です。幼少時代は清貧生活を送りましたが、帝国軍に入ると戦勝を重ね、20才の若さで元帥となるほどの天才肌として軍を率いました。 |
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ヤン・ウェンリー
「魔術師ヤン」「ミラクル・ヤン」「エルファシルの英雄」などと呼ばれる同盟軍の最高司令官です。15歳の時に無料で歴史を学べるからと士官学校に入学。退役して歴史研究家になると常に考えつつも武勲を重ね、同盟軍になくてはならない存在になるという皮肉な人生を歩んでいるキャラです。とにかく紅茶が大好きみたいです。 |
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ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ
伯爵家の令嬢で、通称は「ヒルダ」、呼称は「フロイライン(お嬢さん)」、「フロイライン・マリーンドルフ」
。ラインハルトの首席秘書官として帝国軍に従事しています。ラインハルトが暗殺されそうになった夜、傷心のラインハルトの願いを聞き入れて一夜をともにし、翌朝求婚されたという経緯があって、その後妊娠した事実を告げて結婚。男児を出産しました。夫のラインハルト没後は摂政皇太后として意志を継ぐという波瀾万丈な人生を歩んでいます。 |
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フレデリカ・グリーンヒル
14歳の時にエルファシルでヤンに出会って以来、ずっと片思いを続けてきたフレデリカ。士官学校を次席で卒業後にヤンの副官に就任しました。想いが通じたのは25歳の時のことで、バーミリオン星域会戦の決戦直前にヤンにプロポーズされて夫婦になりました。それ以来ヤンとずっと行動を共にしていましたが、風邪を引いて同行できなかった時にヤンはテロに遭遇してしまうのです…。 |
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| 帝国軍、同盟軍それぞれの戦艦による攻防も「銀英伝」の注目ポイント。パチンコでも登場する戦艦について紹介したいと思います。 |
■帝国軍
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ブリュンヒルト
ラインハルトが大将になった時から使われるようになった帝国軍総旗艦。「白鳥」と言われる美しいフォルムが特徴です。敵のビーム兵器を反射・拡散するコーティングがほどこされていて、16の目標を同時攻撃可能という強靱な戦艦です。 |
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バルバロッサ
ブリュンヒルトの姉妹艦で、名称はドイツ語で「赤髭」という意味。ラインハルトと幼少時代から仲が良く補佐役を務めるキルヒアイスが、乗艦しています。 |
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ベイオウルフ(人狼)&トリスタン
帝国の双璧、疾風ウォルフことミッターマイヤーとロイエンタールの戦艦。
ベイオウルフにはミッターマイヤーのシンボルカラーである赤が、トリスタンにはロイエンタールのシンボルカラーである青が、それぞれラインとして入っています。
パチンコにおいては帝国軍の激アツステージとなっており、背景移行時はチャンス!? |
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■自由惑星同盟軍
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ヒューベリオン
ヤンが乗る総旗艦がヒューベリオンです。巨大なアンテナを多数設置して情報収集能力を強化しているのが特徴で、居住区を後方にすることで被弾した時の被害を最小限にするという工夫も施されています。 |
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トリグラフ
スラブ神話の伝説になぞらえた戦艦で、艦首が3つに分かれているのが特徴です。両軍通じて最多となる80もの主砲が搭載された攻撃的な戦艦です。ヤンの後輩であるアッテンボローが乗艦しています。 |
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ユリシーズ
ユリアン・ミンツの乗艦にして総旗艦。
常に損耗率の高かったヤン艦隊でも殆ど損傷のなかった幸運の艦であり、時に縁担ぎの象徴として利用されることもあったようです。
ベイオウルフ&トリスタン同様、同盟軍の激アツステージとなっています。 |
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アルテミスの首飾りリーチ
本伝の第21話のエピソードがこのリーチです。「首飾り」と言ってもアクセサリーではなくて、同盟軍の首都星ハイネセンを守る12機の軍事衛星を指します。原作ではヤンはすべての衛星を破壊して、戦意の喪失を図りました。パチンコでも、やはり同様にヤンの作戦が成功すれば大当りとなります。 |
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レグニツァの戦いリーチ
ラインハルトがブリュンヒルトを実戦に初めて使用したのが、レグニツァの戦いです。惑星レグニツァの水素とヘリウムの大気に核融合ミサイルを撃ち込むことで同盟軍に勝利しました。何だか物騒ですけどね(笑)。
実は「レグニツァの戦い」というのは歴史上、本当にあった「戦」と言われていて、1241年にモンゴル帝国とポーランドやドイツなどの連合軍が激突し、モンゴル軍が勝利しています。 |
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告白リーチ
大当り確定の告白リーチは、帝国軍ならばラインハルトがヒルダに、同盟軍ならばヤンがフレデリカに告白するという演出です。どちらも原作では結婚していますから、厳密に言えば告白リーチというよりはプロポーズリーチでしょうか。もしもこのリーチが大当り確定でなければ、原作とはまったく異なる演出になってしまいますから、この選択は評価できますよね。 |
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トールハンマーリーチ
トールハンマーとは、帝国軍と同盟軍の領土を結ぶイゼルローン要塞にある主砲で、「雷神の槌」とも言われます。9億2400万メガワットの出力を持っているので数千隻の戦艦を一網打尽できる破壊力抜群の武器なんです。
帝国側では第5次イゼルローン要塞攻防戦が、同盟側では第7次イゼルローン攻防戦がそれぞれ元になっていると思われます。 |
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キャラ予告・名セリフ予告
銀英伝には数々の名言があると聞きます。パチンコでも原作のエッセンスが採り入れられていますから、色々な名言を聞くことができます。
ここでは一つ、私のお気に入りの名言を紹介させていただきますね。それはキャラ予告で出現する「一度の敗戦は一度の勝利で償えばよい」というもの。OVAの第28話で登場するセリフみたいですね。100戦して100勝というわけにもいきませんから、負けたら勝利で取り返す――。パチンカーにとっても含蓄のある言葉ですよね!? |
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| (田中デンコ) |
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