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常連客たる定義 |
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| 6月28日(土) |
コラムをご覧の皆様、こんにちは♪ 毎年5月初旬位から、にわかに騒がしくそして汚らしく(笑)なる静岡は近藤家の玄関先。日本人にとっては最も馴染み深く、巣作りされる家には幸せを運ぶと言い伝えられている渡り鳥ツバメが、今年も無事帰ってきました。甥の誕生と共に、ツバメのヒナ達が大きく口を開けもりもり成長していく様を見守っておりましたが、つい2週間前、ホールへ出掛ける際にふと気付いた事が。
「あれ? 確かにこの間までヒナは4匹いたハズなのに」
右から数えても左から数えても、絶対絶対4匹いたハズのヒナが何故3匹に?
…間引かれたのか。
ハ〜イここであやねぇのうろ覚えマメ知識(←笑)。鳥類には現在でも理由が定かではないが、『奇数の法則』というのがあるらしい。親が卵を産み育てる際、卵から孵ったヒナが6匹なら5匹、4匹なら3匹と、産まれた中で最も弱いヒナを偶数匹から奇数匹に間引く。コレも大きな意味での自然淘汰なんでしょうけど、ツバメの様な渡り鳥は、只でさえ過酷なルートを旅してトータルの生存率が低いのですから、せっかく授かったヒナを育てる段階で奇数きっかりにわざわざ減らさんでも、ねぇ?
ひたすら生きるのみの本能に忠実な生き物たちが電線を使い飛び立つ練習をしているのを横目に、快楽を選択出来る人間の女子は朝イチからいそいそと遊技場へと足を運んだのです。
良し良し♪ ジグマプロ数人に、設定不問で勝ったり負けたりを楽しむ純粋な常連さん方が今日も元気に打っとりますね。さてさてまずはキン肉マンと赤ドンのリセット旨汁を吸ってから、流れる様にマッハ・北斗将・哲也をチェック♪ そろそろRT天井を目標に目ぼしい台をツブしていきますか、と青ドンシマへ向かえば、既に数名の常連さん達の憩いの場に。まずまずの客付きだが打ち手レベルは初級〜中級者。こういったシマはベース設定が甘くなりがち、しかもお素敵なG数で捨てて頂けるので非常に助かります
さぁ早々に、昨日からのREG後累計G数624Gというお宝台ハケーン♪ 常連さん2名の間に挟まれ、意気揚々と打ち出したあやねぇ。すると、
明らかに青ドンシマに視線を送りニコニコ微笑みながら向かって来る店員さん
がひとり。
「(え? え? アタシ!?)」
バッチリ目が合ったものの、勘違いかもと正面に向きなおして打っていると、思った通りその店員さんはあやねぇの左肩側に立ち、
左常連客「ちょっと〜今日出ないよどうなってんの〜?」
店 員「まだまだこれからですよ〜いつものヒキを見せてくださいよぉ〜」
などと調子の良い話をしておりました。と、その会話が終わったと同時に右隣の私へスライドする店員さんの目線。
店 員「………(コイツはウチのホールに大量の諭吉を落とすワケでも、花台に座ってウチの出玉をアピールするワケでもない、セコいだけの流しの客)」
あ や「………?」
店 員「(アンタはウチのホールの子じゃありませんっ!)」
と言わんばかりに音速で私をスルーし、右の常連客と会話しだす店員さん。
右常連客「いや〜今日は調子悪いんだわ〜」
店 員「まだまだこれからですよ〜いつものヒキを見せてくださいよぉ〜」
あ や「………」
間引かれたっうわあぁぁぁぁぁん間引かれたああぁぁ!!!
私だって最近だけどこのホールに通い始めた常連っちゃ常連なのにぃぃぃぃぃ!!!
ものすんごく店員さんと仲良くなりたいたぁ言わんけど、せめて常連客対応としてのニッコリ会釈して貰える日はいつ頃訪れるんでしょうかねぇ?
今週の社交性:ジグマプロにそれとなく話しかけてみよう♪
| 近 況 |
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というワケで、ツバメが巣立つ日も後2〜3日といったところ。夜間も完全にツバメ達の姿がなくなったら巣の撤去作業をしなくては。…恐らく何がしかの残骸があると思われる巣の中を、覗きたい様な覗きたくない様な…この複雑な心境も毎年恒例です。 |
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| あやねぇ |
近藤綾乃
通称あやねぇ。静岡県出身。インタビュアー・漫画原作・ホールイベントMCの他、ひょっこりスカパー番組出演と自称オールラウンダーのフリーライターを生業にしつつ、プライベートの6割を永遠の恋人であるスロットに、3割を麻雀に捧げるハードでコアな女子スロッター。稼働は月15日を、収支はプラス30万を割らない立ち回りを達成し数年、現在に至る。 |
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