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やっぱりたまに来る秋葉原は楽しいなぁ〜。メイド喫茶ハシゴしちゃおう。うふふふ。そんな萌え萌えな気分の時、
一本の電話が鳴った。相手は、セブンラッシュ内では有名な鬼編集長と言われてるMさん(以後M氏)である。
よーへい(以下:よ)「もしもし」
M氏「もしもしよーへい君? 久し振り。実はさぁ、今度ウチの企画で旅打ちに出て欲しいんだけど出れるでしょ? 出て!」
よ「ええ・・、全然OKですよ。んじゃ、この時期ですと北は寒いので西なんてどうです?
今流行の宮崎県なんて面白いんじゃないですか?」
M氏「ん〜それいいねぇ。グッとアイデア! んじゃ、北海道ね。よろしく」
よ「ほ、北海道って・・・いやいや、今の流れだとオカシくないっすか? だって今、宮崎って言ったじゃないですか!?」
M氏「だってサイコロ振って1が出たからで北海道って決まっちゃったんだよ。しょうがないじゃん!
じゃ、頑張ってきて。原稿は●●までに上げといて」
ツーツー。き、切れてる・・・。締め切りって半月後じゃない!? 何を言ってんだあの人は!
しかもサイコロで決めたって。1以外の数字は何処だったんだよ? この萌え〜な気持ちどうすんの〜!?

はい。ってな訳で本当にやって来ました北海道。
さむーい!
何か温度計に「-」なんか付いちゃってるし。空港から札幌までは電車で36分らしいので電車に乗り込むと、
何やらドアが二重扉(普通に入ると、座席に向かうまでにもう一つ扉がある)になっているではないか?
何かな〜と思っていたが、答えはすぐに分かった。
これ、多分寒さ避けですね。これあると風が入ってこないもん。凄いなこれ。
へぇ〜。車内は、暖房が効きまくりだったので、ウトウトしてるとあっという間に札幌駅に到着。
ここで現地読者のSさん(萌え友達)と合流。「何か面白い店ないっすかね〜?」と問いただすと
「あるよ」の三文字だけ言葉を発し、車を動かした。
走ること15分、どうやらそのお目当ての店に着いたようだ。外観から見る感じでは普通の店の様だが…
駐車場が半分雪に埋もれてる時点で怪しいんですけど…。
何とも言えないワクワク感に包まれ中に入ってみると、何じゃこりゃ〜!
番長! 黄門ちゃま! 北斗の拳SE! 巨人の星3と4号機が設置してるじゃないの〜!?
当然、中止の張り紙が張ってあるので打つことは出来ないのだが、これって設置してあるだけでもヤバイんじゃなかったっけ!?
しかも店内、店員すら居ないんですけど。パシパシ写真を撮っているとようやく奥から店員登場!
只ならぬさ殺気を感じた為S氏と早々に店を出る。「ね! 面白いでしょ!?」と帰りの車中でS氏。
その時、オイラは「ただ単に店がお金無いから」と考えたが言うのを止めた。だってこの人も只ならぬ殺気なんだもん。
何かいつもと違う様子のS氏に、次連れて行って貰ったのは市内のど真ん中にある店舗。
東京でもお馴染みとなった「1円パチンコ5円スロット」だが、こちらではかなりの店舗がそういった営業スタンスを取っている模様。
そして、とある店で「これ見てみ」とS氏に言われ店内にある張り紙を見るとそこには
「スロットの目押しサービスは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律により基づき禁止されている」と書いてある。
つまり、これは第三者による目押しが駄目って事?
ちょっと待って。全然意味が分からないんですけど。じゃあ、おじいちゃんやおばあちゃんがボーナス揃えられなくて困っても押してはいけないの? カットインを伴い「そういうこと」とS氏発言。
すぐ近くにある別の店の張り紙には「揃えられるように協力」と書いてあるし…。
協力って何? 合体みたいなもん? これは一体どうやって押すの?
滅茶苦茶気になったので店内でうろつく事20分。目押しがいかにも上手そうなヤングメンズがナンバーランプを照らして店員が
来るのを待っているので後ろからその様子をチェック。すると、店員は横から手を差し伸べて…
リズムを計りだしたではないか!
すげー突っ込みたかった。そのまま押しちゃえよ〜って。何ですかね。規制するのに反論はしませんが、
スロットの楽しみである目押しをさせてくれないってのには驚きでしたよ。
有耶無耶な気持ちの中、ホテルへ帰ろうとすると「何か忘れてない」とS氏。どうやらお土産を欲しがっていた模様。
1週間前に行って来たメイド喫茶の「萌え下敷き」を渡すと「コレだよコレ! 萌え〜」ですって。
今までの態度はこれだったのかよ・・・。 この日、朝まで寝れなかったのは言うまでもない。
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