 |
 |
前回は「攻略法」とは何か? ってことについて語ったよな。
で今回は過去にあった事例や体験談を話していく…と。
ぶっちゃけ、俺が一番大事だと思っているのはこれ↓
「プロの匂いを消すこと」
むしろ、これできないで旬の機種を触ってる人がいたら「攻略ヤメてください」って言いたくなる。
これは普通に高設定狙いなどで状況の良い店、または状況の良いシマを攻めるときなんかもそうなんだけど、
周り(同業または店側)に気づかれるのが遅ければ遅いほど攻略法の寿命って延びるんだよね。
大きな攻略ネタ(1日に20万クラス)だと、同じシマにヘタな奴がいるとそれだけで店側に自分までがバレたりする。
たま〜にこんな人もいるよな。
「靴脱いで足を椅子に乗っけて打つ」
とか
「携帯ばっかり見てる」
とか…。一定のわかってる人(プロ)から見た場合、
「私はお金にしか興味がありません」
って言いながら打ってるのと一緒。
「目立つ→店側に目をつけられる→少しでも出るとマークされる→遊技を止められる」といった最悪の展開になる。
その人だけが追い出されるならいいんだけど、他のプロまで迷惑を被るわけだから気をつけてもらいたいもんだ。
で、この前は店員に張り付かれたけど上手くかわしたよ。
『CRターミネーター2』を打ってた時なんだけど、その店はまだ当分つかえると思ったからかなり慎重にやったんだよ。
俺単体で見たらけっこう出しすぎちゃった(45000発)んだけども、シマ単位で見るとしっかり店が浮いてる状況だったんで、ホール側としては“誤爆”で処理してくれたと思う(多分)。
さらに、この前は地元っぽい鳶職の兄ちゃんと話しながら打ったり、
大当りする度に一喜一憂しているように見せたり、普段とは正反対の行動をしている。
通常の高設定を打っている時なんて、1回の大当りやリーチ目が出たぐらいじゃ
ピクリともしないからね。
でもこういうのって、攻略やサクラ、さらにはゴトとかやったことのある人じゃないと自然にできない部分だったりする。
ただのパチでお金を稼いでいる人だと、たぶんここらへんまではできないのが普通なんだよな。
自分の場合、シマにいても、明らかに怪しい奴とかネタ慣れしてる奴とか、一発でわかるし、
上手い人は本当にプロの気配が消えています。
大体ゴト系の人間は心臓に毛生えてる人多いんで、こういった仕ゴトはちょちょいのちょいって感じでやってるハズ。
今回のネタでも「揺らし」といったゴトまがいの力技なんかも、普通の顔してやるからね…。
またこういったネタっぽい稼ぎ方って、情報を信じるかどうか? もすごく大事だったりする。
もう末期に見えるネタでも全然イケたりするし、逆に旬のものでもすぐ末期になったりする。
だから、何か情報を仕入れたらまず自分で動いてみる事が大事。
「情報おせーよ」
とか
「全然おいしくなかった」
とかは自分で納得行くまで試してみてから言うべき。
昔ネタ系グループで動いてた時に、毎回そういう事を言う人がいたんだよねー。
でも俺は…「違くね?」とか思うんだよ。
「情報が早かろうと遅かろうと、教えてくれたことに感謝すべき」
これが持論。その情報をどうするかって自分次第だし、
生かすも殺すもその人の知っている店とか力量とかによる部分がすごく大きい。
ただ、そのときに自分が安定して稼げる店舗を持っていたりしたら、
無理して新しいものを探す必要はないけど、とりあえずは一度打ってみることが大事
だと思うよ。
「自分で機種を追い詰める」
これができることこそ本物のプロかな〜と、俺は勝手に思ってるんで。
ま、そんな俺でも…
「大当り中に小デジを通すと、通常時と同じぐらいデジタルが長く回ることを最近知った」
ぐらいだから、パチンコについてはド素人だ(笑)。
一般のプロの方々も「気配を消す」ことができれば今通っているホールが長持ちする可能性だってある。
よかったら早速実践してみてくれ。
さて、このコラムもあと1回で終了。次回こそ体験談にいこうか。
案外、怖いのはホール側じゃなくて同業者だったりするんだぜ?
|
|
 |
パチ・スロで儲けた金額は、都内での一軒屋相当に値し、その傍らで家族も養っている。
勝つための努力を惜しまないスタイルは、10年勝ち越し続けている理由の一つ。
【プロの立ち回り講座】
|
|
|
| Terminator 2: Judgment Day (C)1991, StudioCanal Image - All Rights Reserved. Produced under license by Cross Media International, LLC |
|
|