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パチンコ・パチスロ総合メディア-セブンラッシュ@スポニチ:セブンラッシュ@スポニチ杯 最強パチンコライター決定戦
パチンコ・パチスロ総合メディア-セブンラッシュ@スポニチ:セブンラッシュ@スポニチ杯 最強パチンコライター決定戦:大崎一万発実戦データ
実戦機種 機種スペック
パチンコ:CRスーパー海物語IN沖縄MTA
CRスーパー海物語IN沖縄MTA
大当り確率 1/315.5 →1/31.55(確変中)
確変突入率 54%(2R確変含む)
時短条件 全ての大当り終了後100回転
賞球数 3&4&10&14
ラウンド・出玉 約1760(15R)個
カウント数 9
備考  
投資金額 回転数 大当り
図柄
確変 演出(予告/リーチ/昇格/モード)
1000円 19 - - 台移動
4000円 69 確変 魚群→サンゴ礁→1コマ進み 海モード
  (56) (2連) 泡→黒潮 海モード
  148 - 魚群→サンゴ礁 海モード
  266 - 5人シーサー予告→魚群→シーサー
沖縄モード
  (39) - 回転中キュイン→1人→マンボウ→ノーマル 沖縄モード
  220 - - ヤメ
  38 - 泡→ノーマル 海モード
16000円 548 - 回転中キュイン→5人シーサー予告→泡→シーサー 沖縄モード
  103 - - ヤメ
実戦結果 実戦台データ
投資金額 21000円 通常時総回転数 910回転
獲得出玉数 1839個 初当り出現率 1/152
換金額 7000円 確変突入率 14.3%
収支 -14000円 1000円あたりの回転数 15.4回
 ほぼヒキ100%で結果が決まる短時間勝負でしかるべく勝ちを目指すにはどう立ち回るべきか。プロも含めた全パチンカー永遠の命題であり、そこでの凌ぎ方如何が生涯収支をも決する、パチンコセンス問われる悩みどころの場面である。

 絶対となる必勝法は、「運を磨く」ことである。要するに引けりゃイイ。別の言い方をすれば当たる台を読めればイイ。引けさえすれば何であろうと負けることはないのだから、スペックを勉強するより、釘読みに難儀するより、朝晩お題目を唱え、お布施をはずんで、山奥の滝にでも打たれてからホールに向かう方がよっぽど効き目があるだろう。あるいは先祖の墓を毎日掃除するとか、鞍馬山の鴉天狗に弟子入りするとか、五体投地でカイラス山を目指すとか、人それぞれ好きに心頭滅却すればよろしい。

 ただし。非常に厄介な問題があって、この必勝法は、使える者を選ぶのである。神のみぞ操れる「」の領域への挑戦であるから、ほとんどの人間は開眼できぬままにその寿命が尽きてしまうことになる。当たり前だが、史書に名を連ねる聖人君子レベルの念力を得ようとするのはそうそう簡単なことではないのだ。

 僕の知る限り、この域に達した超人パチンカーは、かのオカルトの大家・谷村ひとし先生しかおられない。谷村先生も、そろそろ339がリーチ目だとか真剣フラッシュがよく出る台を選びましょうとか矮小すぎる予言から離れて、破滅に向かう人類の救済にその偉大な能力を発揮していただく時期だと思うのだが…。

 ま、偉大すぎる人は時に何を考えているのか理解できないので先生の話は置いといて、わずか1回転後の当りハズレも読めず、深山幽谷にこもる暇もカネもない凡人パチンカーは、遠回りになっても小銭しか稼げなくとも、真っ正面からセコ〜い打ち方で立ち向かうしか方法はない。

 換金ギャップのマイナスを回避するため高換金率のホールを選ぶとか、クセのいい台を探すとか、もちろん釘読みや止め打ちはそれ以前の必須事項だ。そこまでやってなお、わずか数時間の勝負でしかるべき収支を上げられる台を探すのはほぼ不可能だったりするのが現実なのだが、99%無駄とわかっている状況でも何かをつかみ取ろうともがき苦しみ努力するのが「生きる」ということなんだろうと解釈している。

 …なんつって、そろそろ何書いてんのかわかんなくなってきたので先を急ごう(汗)。ここで、99%無駄となる行為をナンセンスだと考える現実主義者はどうすべきだろうか。ま、僕もその一人で、等価ホールで「回り」に関係する釘を読むのは99%どころか100%無意味なんじゃないかと思っている。

 特に、『』のように長期間超薄利調整で稼働している機種では、クセの差も込みでギリギリの回転率に設定しているのが基本で、板半枚が見切れる程度の釘読み力で「優秀台」を見つけられることは何かの間違いでもない限りあり得ない(右サイドがノーケアのホールも今や絶滅寸前だろう)。だから、僕は、ヘソが大きいとかヨロイの形がいいとか、そういう部分はまったく気にせず、まずは「客層」を見る。ジイサンバアサンオカルト主婦がメインであればプチチャンスだ。

 保留玉関係なく打ちっ放しの人が多いから、止め打ちするだけで千円1〜2回転は上乗せが期待できる(台の建て付けをネカセ気味にして、ステージ入賞を活かした調整にしているホールならなお理想だ)。そういうホールを探し当てたら、次にチェックするのはスルー周辺の釘調整。面白いことに、回転率や大当り出玉は揃えていても、確変ベースは意外なほどにバラバラの場合が多い。

 中でも、ベース100前後にして玉を減らさないよう調整しているホールでは、止め打ちがかなりの効果を発揮する。1回転0.5個減る台を止めて0.5個増に引き上げ、通常時のステージ止めと保3止め、及びストロークに気を使って丁寧に打てば、ホールが3000円程度の利益を予定している台が、時給300円の「勝てる台」に化けることも珍しくはない。あとは頑張って稼働時間を延ばし、ちょこまか細切れでいいから月間100時間打てれば(ここで等価が効いてくる)、お小遣い3万円アップも十分可能となるのだ。本当にセコい話で恐縮なのだが、こうするのが凡人としての分をわきまえた現実的な打ち方ということになるのだろう。

 というわけで今回は、僕の持ち駒のひとつである地元の等価ホールでの実戦。いつもなら大当り1回分で130回転の台も楽勝で座れるのだが、前々日が超大型イベントだったせいか、シメシメもいいところでチャラ線が精いっぱい。せめて確変が伸びてくれたらなぁ…って、やっぱ山ごもりした方がよかったのかもしれませんな。

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(C)SANYO BUSSAN