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パチンコ・パチスロ総合メディア-セブンラッシュ@スポニチ:セブンラッシュ@スポニチ杯 最強パチンコライター決定戦
パチンコ・パチスロ総合メディア-セブンラッシュ@スポニチ:セブンラッシュ@スポニチ杯 最強パチンコライター決定戦:ノムラ600萬実戦データ
実戦機種 機種スペック
ぱちんこ必殺仕事人III
CRぱちんこ必殺仕事人III
大当り確率  1/308.5 → 1/30.85(確変中)
確変突入率  65% (2R確変を含む)
時短条件  全ての大当り終了後100回転
賞球数  3&4&10&13
ラウンド・出玉  約1540(16R)個
カウント数  8
投資金額 回転数 大当り
図柄
確変 演出(予告・リーチ・昇格)/備考
500円 5 - - 台移動
500円 2 - - 台移動
2500円 36 - - 台移動
3000円 42 - - 台移動
500円 6 - - 台移動
500円 4 - - 台移動
4500円 67 - - 台移動
10000円 169 - - 台移動
1500円 17 - - 台移動
500円 6 - - 台移動
6000円 103 - - 台移動
6000円 110 - - 台移動
500円 4 - - 台移動
2000円 28 - - 台移動
10500円 174 2R確変 確変 燕2匹+雀2匹→おとつ捕物チャンス
  25 2R確変 確変  
  35 確変 真剣Fx1→銭(小)→秀SPリーチ
  37 通常 真剣Fx3+秀スベリ→銭(小)→秀SPリーチ
  115 - - ヤメ
実戦結果 実戦台データ
投資金額 49000円 通常時総回転数 982回転
獲得出玉数 2938個 初当り出現率 1/888
換金額 11500円 確変突入率 75%
収支 -37500円 1000円あたりの回転数 16回
   
 きたきたー、来ちゃいましたよ!

 普段プライベートで打っているのを「草試合」だとすれば、この最強ライター決定戦はバリバリの「公式大会」。しかも、出場選手は名の通った強豪ばかりとくりゃあ、燃えないわけが無い!

 ぜひともブッちぎりで優勝して、全国進出への足がかりにしてやろうかねぇ(←イメージ)。

 と、上がりまくるテンションの中で選んだ実戦ホールは、等価交換の超大型店。やはり5時間というタイムリミットがある中では、ボーダーちょい超え程度の低換金率よりも等価の方が有利なハズだ!


 …ってのは、良いホールが探せなかった言い訳です、ハイ。

 だってさぁ、「仕事人はどこも全然回らん」って話しか聞かないんだもん。これでもかなり悩んだんだぜ?

  3円にしようか等価にしようか、思い切って1円パチンコで負けを減らす作戦にしようか…(オイ!)。

 そんな時に思い出したのが、「勝ち金がそのまま読者の賞金になる」というルールだった。そうだ、みんなもチマチマした勝負なんか望んじゃいない。勝って大輪の華を咲かせるか、潔くあっさり散るか、どっちにしても恥ずかしい勝負はできないぜ!


 …ってのは、負けた時のための自己弁護です、ハイ。


 さ〜て、どうなることやら…。




【実戦日、10:00〜】
 100台近くもずらり並んだ仕事人を前に、しばし立ち尽くすオレ。…震えるぜ。こいつらがオレの命運を握っているんだな。

 よし、ではいくぞ! 「必殺、乱れ釘見ぃ〜!」(チラッ、チラッ、チラッ…)

 オレの特技である“チラ見”を生かしたこの技でチラチラ見比べた結果、「これだ!」と思える一台を発見。
よーっしゃ、いよいよ実戦開始だぜっ! ハンドルを握り、まずはストローク調整からだな。


(スカッ、スカッ、スカッ…)


 あれっ? なんで玉が出ないの?

 上皿を手でガシャガシャやっても、玉戻しレバーを押してみても、ハンドルを伝う感触は「スカッ、スカッ」と空振りばかり。


 もぉぉぉぉぉ、なんでこの一台に限って壊れてんのさぁ??

 たまりかねて店員を呼ぶと、「ちょっと…10分ぐらいかかるかも知れません」とのこと。うわー、何この前途多難っぽい感じ。


 で、ようやく直ったのがちょうど10分後。台選びですでに10分費やしてるから、なんも打たずにいきなり20分のロスだよ。
こんだけ待たせたんだから、すぐにP-フラッシュとか出ちゃってもいいんじゃねぇ?


(スカッ、スカッ、スカッ…)


 直ってねぇぇぇぇぇぇ! すかさず店員を呼び、半ギレで不具合を告げる。


パチンコ・パチスロ総合メディア-セブンラッシュ@スポニチ:セブンラッシュ@スポニチ杯 最強パチンコライター決定戦


すみません…、もう少々お時間を頂いてもよろしいですか?


 OK、いいよ。でもね、もうその台いらんわ! 付き合ってられませーん。

 500円分の玉と9500円のカードを握り締め、早くも流浪の民となったオレ。もうさぁ、細か〜い違いを見分けるのに疲れちゃったよ。
等価の釘なんてそんなに変わんねぇっての!

と、何となくヤケで座ってみた台は、500円で5回転。次の台も500円で2回転。うわ〜、やっぱ適当に座ったらアカンわ…。


 するとここで、オレの元へ店員が駆け寄ってきて「先ほどの台、完璧に直りました!」と告げる。おぉ、マジで?
  でもさっき不躾な態度を取ってしまった手前、「あぁ、ハイ」とそっけなく返事をして席を立つオレ。でも店員が視界から消えるや否や、その台へとダッシュ! 頼むから空いていてくれよ〜。


(…ホッ)


 良かった、無事だった。色々あったけど、オレの実戦はようやくここからスタートなんだな。
そしたらさぁ…もう、凄かったよ。まさかの展開だよ。

 あれだけ入念に選んだ台が、千円で13回しか回らんねぇでやんの…

 オレの釘読み、ド素人レベルーッ!



あちゃ〜、600萬のヤツまーた台選び失敗してるよ。この後どうすんの?


 そう思った読者の諸君、キミたちはまだまだ甘い。オレがこれほどの大一番に無策で臨むと思ったか?
等価ホールを選んだ時点で、こうなることはある程度予想済みなんだよっ!

 そんなオレの秘策は…こちらっ! テケテテン♪

パチンコ・D・カルト」ぉ〜、略して“デカルト”だ!


 知らない人のために説明すると、この“デカルト”は膨大な量のホールデータから大当りが発生した回転数を抽出し、
その分布が多いゾーンを探ろうというもの。

 もっと分かりやすく言うと、「○○回転から○○回転の間を打てば当りやすいかもよー」と、そんなことが分かってしまうのだ!



 おっとっと、オカルトだと侮ってもらっては困るぞ。この現象は以前から「確かにある」とされており、
このたび我らが7Rushが有志ホールの協力により実現に至った、それはそれは大層なコンテンツなのである
(※現在は7Rush携帯版にて提供中)。



 そんな“デカルト”によると、仕事人は600〜700回転、または300〜400回転がアツいとのこと。
よーし、回る台が探せない以上、もはやこれを頼りに立ち回るしかない!


 そう腹を決めて、激アツゾーンだけを目当てにちょこちょこと台移動を繰り返していると、時たま訪れるスーパリーチや「おとつ追っかけチャンス」などにドキドキしているうちに、気付けば残り1万円となってしまった。


 うぉーーーーーい! どうした、デカルト???

 計4台も300〜400回転まで回したが、大当りはゼロ…。



 うわー、やっぱり600〜700回転じゃないと弱いのかぁ? でもまだ昼すぎだし、そんなにハマっている台なんてねぇよ…。


 そうして、適当な戦法が着実にボロを出しながらも流れ着いたのは、「大当り5回、現在177回転」という中途半端な台だった。
これがよっぽど回らない台でない限りは、残りの1万円を全てブッ込もう…。

 意を決して最後の勝負に出たオレに、わずかな追い風が吹いた。他の台とどこも変わらんように見えるこの台が、
千円20回にも届こうかという本日一番の回転率をキープしているのだ。


最初からコレに座っていれば…


 なーんて言ってみたところで始まらない。とにかく一刻も早く確変を引いて、そっからブァーっと連チャンさせればまだ何とかなる!
 もう目の前に迫っているタイムリミットは、「台の修理が長引いた」とか言っときゃごまかせる!





 そして、その時はやって来た。





【通算49000円目】
燕2匹+雀2匹→おとつ捕物チャンス…成功!


 よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ! ついに、ついに確変突入じゃあっっ!!


 しかも、迎えた確変中では「真剣x1→秀SPリーチ」という単発濃厚な組み合わせから、まさかの通常昇格っ!


 これは来てる、来てるぞぉ〜〜〜〜〜!!








 …で、次回は通常図柄の「」。


 終了ーーーーーっ!!!



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